
概要
CS-302Mは、Relacart有線会議システムCS-302のセントラルユニットで、オーディオ、マイクロホン制御、議事進行のロジックを管理します。
オーディオ・オーバーIP用のDanteに対応し、最新のAVインフラや録音・拡声システムとの統合が可能です。
カメラの自動追尾と音声起動の機能により、企業、公共機関、議会の会議室に最適です。
技術仕様
ユニットタイプ
有線会議システムCS-302用セントラルユニット
オーディオプロトコル
Dante(オーディオ・オーバーIP)
起動モード
音声による自動起動(VOX)
カメラトラッキング
RS-232 / RS-422経由でVISCA、PELCO-D、PELCO-Pに対応した自動追尾
映像入出力
SD/HD-SDI入力4系統・出力1系統
ディスプレイ
システム状態表示と設定用OLED
オーディオ処理
音響フィードバック防止(アンチフィードバック)
システム容量
有線会議ユニット最大30台
互換性
オーディオ・オーバーIP向けDanteネットワークとの統合
フォーマット
標準19インチラック(1U)
電源
AC 90–264 V、47–63 Hz
消費電力
≈ 6 W
主な特長
- オーディオ・オーバーIPネットワークへの統合を可能にするDante対応セントラルユニット。
- 音声起動(VOX)と高度な議事進行制御。
- 標準プロトコルによるPTZカメラの自動制御。
- システムの操作と監視のためのOLEDディスプレイを内蔵。
- オーディオの安定性と明瞭度を高めるアンチフィードバック処理。