DAM-208D 20×8 デジタルオートマチックミキサー(Dante対応)
型番 DAM-208D

概要
DAM-208Dは、Danteインターフェースを備えた20×8デジタルオートマチックミキサーで、大規模な設備設置型の会議・AVシステムの中央プロセッサーとして機能するよう設計されています。
アナログ入力、Dante接続、柔軟な内部マトリックスを組み合わせ、マイクロホン、音声補強、録音、音声配信を統合します。
40-bit DSPと自動ミキシングアルゴリズムにより、多数のマイクロホンが稼働する会議室でも明瞭さと安定性を維持します。
技術仕様
デバイスタイプ
Danteインターフェース搭載20×8デジタルオートマチックミキサー
オーディオ入力
合計20入力(16 mic/line + 4 line)
オーディオ出力
アナログ出力4系統 + Dante出力4系統
Danteインターフェース
4×4チャンネル、24-bit / 48 kHz
内部マトリックス
設定可能なルーティングを備えた20×8マトリックス
AD/DAコンバーター
24-bit / 48 kHz
内部処理
40-bit浮動小数点DSP
周波数特性
20 Hz – 20 kHz
ダイナミックレンジ
≈ 100 dB
SNR
≈ 118 dB(A特性)
THD+N
< 0.05% @ 1 kHz
ファンタム電源
チャンネルごとに+48 V切替可能
チャンネルごとのDSP機能
パラメトリックEQ · ハイパスおよびローパスフィルター · コンプレッサー / リミッター · ゲート / エキスパンダー · ハウリング抑制 · 独立したゲイン制御
自動ミキシング機能
マイクロホンの自動ミキシング · NOM制御 · 環境ノイズに応じたしきい値の自動調整 · 優先度の管理
制御とネットワーク
制御およびDante用のEthernet、外部統合用のRS-232
ソフトウェア
設定、シーン、制御用のDAM-208Dソフトウェア
シーンメモリー
シーン/プリセットに対応
形状
19インチラック(1U)
電源
AC 110–240 V、50/60 Hz
用途
大規模会議室、法廷、ホテル、講堂、教育、放送
主な特長
- mic/line入力とアナログ・Dante出力を備えた20×8マトリックス。
- オーディオ・オーバーIPネットワークへの統合に対応する4×4 Danteインターフェース。
- NOM制御、優先度、室内ノイズへの適応を備えた自動ミキシング。
- チャンネルごとのEQ、ダイナミクス、フィードバック抑制を備えた40-bit DSP。
- プロフェッショナルな1UラックシャーシでのEthernetおよびRS-232によるリモート制御。